人生変えたいと海外に行き180度人生が変わった私が理想的な生活を手にするために行動した3つのこと

『私の人生このままでいいのかな‥』『もういい加減自分の人生を変えたい‥』

今自分自身が送っている日常を変えるために、何かアクションを起こそうと考えている方。人生を変えるためにはあらゆる手段がありますが、そのひとつとして「海外に行ってみようかな」と考えている人もいるかと思います。

日本だけでなく、異国の文化や考え方に触れるだけでも随分と自分の世界観が広がっていきます。

実は私も『人生変えたい!』と思い、日本から海外に飛び出してみたうちの一人です。

結果、どうなったかというと‥

人生180度変わりました

現在、日本を出るまでは想像もつかなかったどこにも属せず自由に日本⇔海外を行き来する理想的な日常を送っています。しかし、今の生活を手に入れるまでは決して楽な道のりではなく紆余曲折、遠回りしてきました。

当然ながら海外に行けばすぐ人生が変わる!というのは違います。恐らく人生が変わるという人の方が少ないと思いますし、実際にあまり変わらずにまた日本での日常を送るという人を多く見てきました。

とはいっても、海外に行き人生が変わった!という人がいるのも事実。人生変えたいと思って海外行くならただ普通に過ごすだけでは人生変わりません。

今回は海外に出て人生が変わった私の経験談を交えながら、海外で人生を変えるために行動したことをまとめてみました。参考程度に見てもらえればと思います。

■こうなりたい・なりたくない!タイプの人に会い自分の理想モデルを見つける

海外ではだいたいどこの国でも日本人コミュニティというものがあり、日本で暮らしていると絶対に会う機会はないであろう人に出会う機会が圧倒的に増えます。

海外に住んでいると日本人というだけで妙な親近感が湧きますので、それだけで色んな人と会うチャンスができるのです。それは、いい意味でも悪い意味でもです。

私も海外に出て、仕事柄というのもありましたが日本人コミュニティに強制参加する機会が多く、本当に色んなタイプの日本人に出会ってきました。

■大手企業の駐在員
■中小企業社員で会社に言われ嫌々来た人
■日本で会社を2社上場させ都内の高級マンションを所有している人
■現地で起業している人(20代前半~70代)
■投資家(資産数億~年収1000万など)
■JICAなどのボランティア
■世界を旅するバックパッカー
■インターンシップの大学生
■現地の企業で働いている人(現地採用月収数万円~数十万円と様々)
■宗教普及活動の人
■NGO、NPO関係者
■フリーランス(ノマドワーカー)
■配偶者が現地の人
■駐在員妻で優雅な暮らしをしている人
■年金生活者
■日本で働きたくない若者
■日本で仕事が見つからず仕方なくいる人
■日本に住めなくなった日本人

とにかく「海外に住んでいる」と一言に言っても、本当に色んなタイプの人がいて、それぞれの人生や考え方があります。年齢も10代~80代ととにかく幅広い。

日本でも積極的に異業種交流会とか行けば会えるかもしれませんが、これほどまで凝縮された日本人にわりと簡単に出会えるのは海外ならでは。

こういった色んなタイプの人に出会うごとに、自分自身がどういう人生をこれから望むのか、出会う人からヒントを得ていくことができます。

その時、自分がなりたいと思うタイプの人なりたくないと思うタイプを失礼ながら選別してきます。(心の中でね。)というか自然とそうなっていくかと思います。

私の場合、海外に出た時は普通の会社員でしたが、会社に縛られずもっと自由な生活をしたいと思うようになっていました。

色んなタイプの人に出会う中で、こういう風になりたいと思ったタイプが「起業家・投資家・フリーランス(ノマドワーカー)」でした。逆にこの世界は嫌だなと思ったのが、「中小企業で会社に言われ嫌々来た人、現地の企業で働いている人(現地採用)、日本で仕事がなく仕方なくいる人」です。

まぁつまり投資家・起業家の人に雇われるというのは嫌だと思い、抜け出したいと思ったのが強いです。

こういった凝縮されたあらゆる日本人のタイプから、自分が今後どういう生き方を望むかというモデルケースを見つけ、自分が理想とする(私の場合、投資家・起業家・ノマドワーカー)の世界に行くためにはどうすればいいのかというのを考えるようになりました。

また、それと同時に大事なのが「絶対にこういうのは嫌だ」というのも一緒に見つけることです。(失礼ながらも‥)今行動しなければ、こうなってしまう‥と自分自身に恐怖心を植え付けるんです。

そうすることで、より理想とする生き方を手にするための行動する原動力になります。

このように自分が「こうなりたい」「こうはなりたくない」という理想をまずははっきりと見出していきました。

■日本人とは違う外国人の「考え方(働き方)」を知る

よく「休むために働く●●人(外国人)」「働くために休む日本人」という言葉がありますが、海外で働いてみてまさに実感。

私の場合、職場にフランス人、ドイツ人、中国人、カンボジア人、ベトナム人と結構多国籍なスタッフがいたのですが、日本人である私たちの働き方が異常であると気付かされました。

彼らは、休日に仕事は絶対しないし、残業もほとんどしない。有給も取るのが当たり前だし、会社の飲み会が休日に行われれば、平日の業務時間内にするように平気で抗議する人も‥。

家族を優先し、会社を普通に休むし、産休も普通に取得。給料の交渉だってバンバンするし、上司が残業していても自分の仕事が終わっていれば定時に帰宅するのは当たり前。

日本も随分と働き方が改善されてきているようですが、根本的に「働く」と言うものに対してまるっきり考え方が違うのを実感したわけです。

日本人の働き方が異常だと気付かされ、彼らは「働く」というものが、生活の一部でしかないと思いました。

日本人の場合、「働く」というのが生活(人生)のほとんどを占めていますが、外国人の場合は生活の一部でしかなく、それよりも家族だとか自分の趣味だとか、好きな人と過ごす時間とか、そういった仕事以上に大事なもののために仕事していました。

日本の「過労死」とか、なぜそうなる前に辞めないの?と不思議でならないようで、全く理解ができないとのこと。こういった根本的に「働き方」の違いを肌で感じ、そもそも「働く」ということに対する考えがまるっきり変わりました。

この経験からも、自分が今後どういう人生を送りたいのかがより明確になっていったように思います。

でもこれって、残念ながら日本人である以上、日本人ならではの働き方をどこに行っても求められますし、これからも「働くために休む日本人」の働き方を求められ続けられるでしょう。

であれば、そうならなくて済む世界に自ら行かなければいけない。そう思って、やっぱり投資家や起業家といった世界に行く必要があるなというのを感じたわけです。

私の場合は職場に多国籍のスタッフがいたことから、こういう考えに気付かされましたが、その国で働いている(生活している)外国人の友人を作り、彼らと付き合っていれば自分の見ていた世界がいかに狭く、もっと色んな生き方をしていいんだと思えるきっかけになると思います。

そこから、自分がどういう人生を歩みたいかなにかしらのヒントになるはずです。なので、積極的に外国人と交流し、彼らの文化や考え方に触れるというのは今後の人生や自分の考えを大きく変える大事な経験になるのです。

■理想とする人の監察&真似をする

自分のなりたい像やこれからの生き方が見つかれば、あとはそれに向かって行動するだけです。この「行動する」が一番難しかったりするんですけどね。

まず、何をどうすればいいかわからないという人は、理想とする人の分析&真似をしてみることから始めてみましょう。

私も「投資家・起業家」の世界に踏み入れたいと思い、まずはその人達がやっていることの監察をしました。一番手っ取り早いのが一緒にいる回数を増やすこと。そうすることで、その人たちの考え方や日頃やっていることなど、自分との違いが見えてきます。

正直一緒にいても面倒だなとか、楽しくない‥とか思う時もあるんですが、それは自分の未来への投資だと割り切って我慢。ある程度、監察できてきたら、少しずつ真似をしてみます。

真似といってもまずはできる範囲でいいんですよ。その人が読んでいる本とか習慣とか、とにかくできそうなことから真似して取り入れてみる。

そして、その人がどういう経緯で今のような生活を手にしたのかその人の人生を知る。

私は個人的にその人の生い立ちを知るのが好きなので、よく生い立ちから話しを聞いたりしていましたね。子供時代の頃とか、どこで育って、どんな学校に行って、どんな仕事をして…。

投資家や起業家の人だと、今起業するに至るまでのストーリーとか結構聞いていました。みんな自分のことを誰かに聞いて欲しいと心の中では思っているので、食事しながらかなり話してくれます。

いきなり話し聞かせて下さい!!というのは失礼ですし、無理ですが少しずつ距離を縮めていけばご飯おごってもらいながら、話も聞けていい事尽くし。

そういった人たちと付き合うようになると、考え方も変わってくるので行動も変わってきます。全てができなくても一部だけとかでも、少しずつでもいいんですよ。

それに、上手く行かずに失敗してもいいんです。命を取られるわけでもないし、失敗は後々、あなたの知識や経験として必ず価値に変わっていきますから。

とにかく行動してみなければ何も始まりませんので、少しずつでも始めてみましょう。

まとめ

まぁ別に海外に行かなくてもできることであると思いますが、海外にいると日本だと出会う機会がない人との凝縮された出会いが多い。これは海外ならではだなーと思います。

海外にいてまで日本人と付き合いたくない!という気持ちもわかりますが、凝縮されたあらゆるタイプの日本人が見れるので、一切付き合わないというのはもったいないかなーと思います。

私も元々日本人同士付き合うのは煩わしいと思っていましたが、まだ自分の軸が見えていない時は、色んな人に会ってヒントをもらいました。

その中から、自分の理想とする生き方を見つけていき、やがて実現し、自分らしい日常を手に入れた時に、煩わしいものはどんどん排除していきました。

それまでの糧だと思えば、煩わしいと思っていたあの時があってよかったな~と今はしみじみ感じています。せっかく日本ではできない体験ができるのですから、海外で何か見つけてから日本に帰りましょう!

海外であなたらしい人生を手に入れてください。

Photo by Tim Gouw on Unsplash

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