ターゲットとコンセプトを決めよう~Googleに嫌われないためのサイト作りとは?~

 

今回は、メディア運営のターゲットと全体コンセプトの決め方について解説します。

そもそもなぜ「ターゲット」や「コンセプト」を決めた方がいいのか、その理由から説明します。

今回メディア運営で利用する、Google AdsenseはGoogle社によるサービスです。これは、広告を掲載したい企業や個人などから手数料をもらいGoogleが配信をしているものです。

そのため、Googleも自身のクライアントである広告主にとって、価値のあるメディアに広告を掲載したいと考えています。

もし仮にあなたがお金を払って自分の広告を出す場合、内容の薄いメディアに広告を掲載されたいと思いますか?

自分に置き換えてみても、同じお金を出すのであれば、しっかりとした価値のあるメディアに広告を掲載してほしいと思いますよね。

Googleも一企業であるため、Googleにとってメリットをもたらす評価が高いメディアは優遇され、デメリットをもたらす評価が低いゴミメディアは排除しようとします。

また、実際にGoogleから、このようなメディアは価値の低いメディアと判断しますよ!というガイドラインが公開されているので一部抜粋して紹介したいと思います。

<品質に関するガイドライン>
Google では、アフィリエイトのためだけのウェブサイトや「内容の薄い」アフィリエイト サイトはウェブユーザーに付加価値を提供していないと考えています。
アフィリエイトのためだけのサイトは、Google 検索結果で上位に表示されず、検索エンジンによる評価が低くなる可能性があります。
(一部抜粋)https://support.google.com/webmasters/answer/76465

 

これは、品質に関するガイドラインというものであり、誰でも見ることができます。

つまりどういうことかというと、アフィリエイトで収益を得ることだけが目的とし、ユーザーに価値ある情報が少ない「内容の薄いメディア」は、サイト運営者、自分のことしか考えていないメディアとしますよ!いう意味です。

Googleはこういった「内容の薄い」「価値のないメディア」をなくすため、目視であらゆるメディアを巡回し、自己中ゴミメディアは、どんどん排除していきます。

「アフィリエイトのためだけのサイトは、Google 検索結果で上位に表示されず、検索エンジンによる評価が低くなる」

つまり記事をどれだけ書いても上位表示がされず、上位表示がされないということは、あなたの記事が見てもらえないということを意味します。

そのため「私のメディアは収益だけが目的ではありません!私は、こういうユーザーのために、このような目的で、価値のある情報を提供しているです!」

と、Google側にきちんと示す必要があります。

しかし、そういったことを説明したくても、Googleにレポートを提出したりプレゼンすることはできません。

そこで、最大限できるアピールとして、私のメディアは収益が目的だけでなく、意味を持って、ユーザーのために運営しているんですと、はっきりとあなたのメディアに看板を掲げておく必要があります。

ここで言う看板というのが、ターゲットやコンセプトを決めてメディアに掲載しておくということです。

これだけでも随分と印象が変わってきます。

グーグル担当者があなたのサイトをチェックしに来た時にも、「このサイトはちゃんと意味を持ってやっているんだな」とわかりやすいですよね。

また、日々メディア運営をしていると、どうしても「ユーザーに価値ある情報を提供する」という最も大事な部分がついつい忘れがちになってきます。

しかし、メディアにこういったコンセプトを掲げていれば、自分自身も常日頃、意識しながらメディアを運営することができます。

と、ターゲットとコンセプトが必要な理由は以上です。

次にターゲットやコンセプトの具体的な考え方についてお話ししたいと思います。

いきなりターゲットやコンセプトを決めましょう!と言われてもなかなか難しいと思います。

まずはこのように、ダーっと思いつくままでいいので、紙に書き出して、そこから絞り込んでみましょう。

<ターゲット層>

・年代

・性別

・仕事

・趣味や性格等

<目的>

・どんな価値を提供したいのか

・何のためにやっているメディアなのか

わりと細かく自分のメディアはどういう人が読むのかを考えながら、書き出してみましょう。また、自分と近いほうが、違和感なく取り組めると思います。

メディア運営では、話題になっているネタ全てを扱っていきますが、メディアにコンセプトがあるだけで、随分とまとまり感が出てきます。

記事を沢山書いた後に考えると、無理やり感が出て、いまいち統一感がなくなってしまうので、最初のうちになんとなくでもいいので考えておくようにしましょう。

Photo by Keila Hötzel on Unsplash

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