時間がない人ほどチャンス?その理由と時間の作り方

『仕事が忙しくて時間が取れない』『家事や子育てで時間がない』

など、やらないといけないことがあっても時間が取れないという方が多いかと思います。しかし、そういう自由に使える時間が限られているという人の方がチャンスです!

なぜ時間がない人ほどチャンスなのか?

あなたもこんな経験ありませんか?

『夏休みの宿題毎日少しずつやろうと思っていたのに夏休みが終わるぎりぎりに取り掛かる』

『上司から1週間後に使う会議の資料作りを頼まれた。難しい資料ではないのに、会議前日か当日に完成させる』

人間は怠惰な生き物ですから、時間やお金があると切羽詰るまで楽な方楽な方に身をゆだねてしまう傾向があります。この人間の行動をうまく提唱したある法則があります。

それは「パーキンソンの法則」です。

パーキンソンの法則は、

「仕事の量は、完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する」

「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」

と提唱しています。

つまり「人は与えられた時間・お金は与えられた分だけ使い切ってしまう」というものです。

そのためには、時間もお金も与えすぎないことが最大の鍵となります。

時間については、自分自身に与えすぎないようにデットラインを設ければ、使う時間が限られるので、その限られた時間の中で作業をしようとします。

そして、時間がないという人は1日のうちに作業に使える時間が限られているので、もうすでに、このデットラインができている状態です。

これを上手く利用すれば時間がない中でも効率よく作業をこなすことができます。

そして、人間の集中力が続く時間は30分~90分と言われています。最大で90分、つまり1時間半ということですが、1日のうち1時間半も時間が取れないという方はいるでしょうか。

もしその1時間半すら取れないという人でも、1日のうち「ちょっとした隙間時間」は必ずあります。

などなど…

振りかえってみると、こういった「ちょっとした隙間時間」って絶対にあるものです。この「ちょっとした隙間時間」を見直すだけでも、1時間半くらいの時間はできるはずです。

時間は「取る」のではなく、自ら行動して「作る」ものです。

限られた時間を寝て過ごしたり遊んでしまっては元もこもないですが、限られた時間だからこそ「今しかない!」と、デットラインが自然とできることにより効率よく作業にあてることができます。

なので時間がなければそれはそれで自然と自分に制限をかけられるのでチャンスなのです。

時間が取れないないからといって、立ち止まったままでは何にも進みません。今からでも隙間時間を見直して時間を作りだすようにしていってくださいね。

Photo by Ina Vikøren on Unsplash

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