なぜ日本人は英語が話せないのか?その理由は圧倒的に○○が足りなかった!

日本では中学校、高校とあわせると6年間英語を勉強しています。しかし、これだけ長い時間勉強しているにも関らず、話せる人が圧倒的に少ない印象です。

私が滞在していたカンボジアでは、現地の人は1年くらい勉強しただけで、外国人と会話できるくらいペラペラになっている人が多く驚きました。

若い人だけでなく、バイクタクシーのおじさんたちも日常会話程度であれば話せる人も多くいます。

なぜこんなにもすぐに話せるようになるんだろう…と最初は疑問に思いましたが、見ていると圧倒的にあることが日本人と比べて違うことがわかりました。

それは、「アウトプット」の量です。

彼らの勉強法としては、英語を覚えたらすぐに話してアウトプットをします。「覚える⇔話す」を繰り返し、とにかく話して覚えることを重視しています。

声に出すことによって、脳に記憶されやすくもなりますし、理解して覚えていないとなかなか言葉にすらすることができません。

それに、会話ってある種テンポの部分もありますから、感覚を使って覚えていくというのもプラスで作用しているのかなとも思いました。

このように、アウトプット重視の勉強法なので、1年もあればペラペラで圧倒されます。

逆に日本人の場合はどうでしょうか。

日本だと英語を話す機会も少ないというのもあるのですが、どちらかというと単語やら英文法やらを覚えてばかりで、実際に話す、アウトプットする勉強法ってあまり定着していないかと思います。

私の友人でもTOEIC900点台なのに、話すというアウトプットをしていないため、全く話せない友人がいました。これはたんすの引き出しを開け閉めをしていないため、必要な時に引き出しが開かなくなってしまっている状態です。

これではせっかく引き出しの中に入れたものを使いたいと思った時に、自由に取り出すことが出来ません。これでは、宝の持ち腐れ状態となり、とてももったいないですね。

もちろんインプットされたものがなければアウトプットすることもできないので、自分の中にインプットしていくことは大前提です。

これは英語だけに限らず、ビジネスなど全てのことに言えるのではないでしょうか。

インプットだけでなくアウトプットもすると成長度も圧倒的に違うので、日々アウトプットすることを意識するようにして何事も取り組んでいくとより成長するスピードも早くなると思います。

Photo by Annie Shelmerdine on Unsplash

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