好きなことを仕事にするをやめたら好きに生きれるようになった話

「好きなことを仕事にしよう」

「人生の大半の時間を使うのは仕事。だからこそ好きなことを仕事にした方がいいよね」

自分の好きなことを仕事にして、お金ももらえることは誰しもが願う理想的な生き方ではないでしょうか。でも「好き」を「仕事」にできるほど現実は甘いものではありません。

とかいう私も昔は「好きなことを仕事にする」という生き方に憧れていましたし、実現しようと躍起になっていました。でもあることをきっかけに、好きなことを仕事にするということをやめてみたら、好きに生きれるようになったんですよね。

今回は私の経験談を元に、「好きなことを仕事にするのをやめたら好きに生きれるようになった話」を紹介したいと思います。ご興味がある方は最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

好きなことを仕事にしたら、好きなことができなくなった

就職活動の時、「好き」を「仕事」にすることしか考えておらず、私はテレビや映画が好き+モノづくりに興味があったので、就職先はテレビ業界を選びました。希望の業界に就くことができたものの、忙しすぎて好きだったテレビや映画は見れなくなりました。

そして、自分の好きなように映像を作ることなんて到底できません。少しでも上層部が気に入るように、時には言われるがままに作らなければいけないということも。

しかも体壊して業界を去るはめに…

それでも「好き」=「仕事」にしたいと、どこか刷り込まれている私は好きなことと仕事、つまりお金を稼ぐことを一緒にしようと模索していました。

テレビの仕事は挫折してしまった。

次に仕事を探す時に、自分の好きなことって他に何だろう…と、めちゃくちゃ考えてましたが、気がついたのは好きなことを仕事にできるほど、没頭しているものって意外と自分にはないということ。

クレイジージャーニーに登場するようなジャーニーのように他のことを犠牲にしてまで人生を賭けれるというものが私にはない…。どれも中途半端な趣味程度だなとようやく気がついたのです。

好きなことを仕事にするは単なる刷り込みに過ぎない

そもそも、「好きなことを仕事に」という考え自体ここ何年かで提唱されるようになったもので単なる刷り込みでしかない。

そこで一度「好き」=「仕事」ということを一旦切り離してひとつずつ考えてみることにしました。

まず、生きていくためにはお金が必要。しかし、お金が必要だからといって、仕事ばかりして収入をアップしたとしても時間がなくなる。

時間がなくなると好きなこともできない…つまり、お金が稼げて時間も作るにはどうするのがいいのかというのを考え調べまくりました。

その結果、「お金を作る仕組みを作る」ということに気づいたのです。

「お金を稼ぐ仕組みを作る」→「会社員として働かなくてもよくなる」→「自由な時間が増える」→「好きなことができる」という、結果好きに生きれるようになる。

好きなことはお金ができてから後からいくらでもできる!というそんな簡単なことすら気づかないくらい「好き=仕事にする」を刷り込まれていることに気づいたのです。

稼ぐ仕組みを作ることを優先

でも私には何の取り柄もスキルもありませんでした。

それでも今の時代ネットを駆使して、スキルゼロからでも自ら稼ぎ出せる方法はいくらでもあるということを知り実践していきました。

地道な作業が続くので何度も挫折しそうになりましたが、なんとか続けて稼ぐ仕組みを作り出すことに成功。

結果的に組織にも縛られず、会社員以上の月収を稼ぎながら自由に気ままに暮らせるようになりました。

今では、自由な時間もお金もあるので、好きだったテレビや映画を思う存分に見て、それをお金に変える仕組みにもしています。つまり好きなことをしてお金にも変えられるようになったわけです。

好きなことを仕事にしようとするから失敗する、つまり一旦好きなことを止めて稼ぐ仕組みを作ることを優先すれば、仕組みを作った後に好きなことっていくらでもできるんですよね。

でも私たちは「好き」を「仕事に」がいつの間にか刷り込まれているから、なかなかそれすら気づかなくなっているし、自然と「好き」なことを追い求めてしまう。

もし好きを仕事にしようとしてなかなか上手くいっていない…という方は一度切り離して考えてみることをおすすめしたいと思います。

そうすればあなたの理想とする生き方により近づけるかもしれません。

Photo by Pete Bellis on Unsplash

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